2012.01.26 Thursday
昨年までセントルイス・カージナルスを率い、昨季を持って引退した名将のトニー・ラルーサ監督が今年度のオールスター、ナショナルリーグの監督に選ばれました。
前年に引退した監督が球宴の指揮を執るのは、1933年のマグロー氏以来2人目とのことで、ラルーサ監督の功績に敬意を表した結果でしょう。
私は功績を残した選手や監督へ敬意を持って行動に表すMLBの文化がとても大好きです。
過去の偉大な選手や監督がMLBを盛り上げた歴史があるからこそ、今がある訳です。日本の野球界ももっとそういった選手たちへ感謝の意を表すようなシステムがあればと思います。
ラルーサ監督は、通算2638勝を挙げており、歴代監督史上3位という素晴らしい結果を残してきました。
今から2012年度のオールスターゲームが楽しみです。
2012.01.26 Thursday
今年度FAの大物選手の一人、プリンス・フィルダー選手がデトロイト・タイガース入りとなりました。
9年契約で総額2億1400万ドル(約167億円)という大型契約ですが、デトロイト・タイガース入りとは驚きました。
もともとフィルダー選手の移籍先には、ワシントン・ナショナルズやシアトル・マリナーズなんかが挙がっていたと記憶にありますし、デトロイト・タイガースはケガで今季絶望と言われるビクター・マルチネス選手の代わりの指名打者を探していると報道されていましたが、まさかフィルダー選手の獲得に踏み切るとは・・・。
タイガースの一塁手には、言うまでもなくミゲル・カブレラ選手がいますので、フィルダー選手をどのように起用するかも注目されます。
マルチネス選手もカブレラ選手も2014年まで契約が残っているため、フィルダー選手は指名打者として起用されるのかもしれませんね。
カブレラ選手とフィルダー選手のクリーンアップは脅威となりそうですね。今年のデトロイト・タイガースも注目です!
2012.01.24 Tuesday
今週、何気に本屋に立ち寄り手にした本に「ベースボールマガジン 2012年 03月号」が日本人メジャーリーガーの特集でありました。
内容を確認していると、今年MLBにチャレンジする選手たちを元北海道日本ハムファイターズ監督のヒルマン氏が解説を行っていたり、これまでの日本人選手の成績を振り返るなど、それ以外にも日本とアメリカの野球に関しての情報が色々感じ取ることができ、とても興味深く読んでおります。
日本の野球とアメリカの野球には様々な違いや文化があり、スポーツの歴史を紐解く意味でも、私にとっては良い情報源になりそうです。
この中で皆さんに紹介してみたい情報がありましたら、またブログで紹介してみたいと思います。
2012.01.21 Saturday
いよいよ、ダルビッシュ有投手がMLBにチャレンジすることになりました。
テキサス・レンジャースと6年5600万ドル+出来高400万ドルの総額6000万ドルで契約合意に至り、本日、入団会見を行いました。
何勝できるか…、などと考えるより、MLBのマウンドで投げ、どのようにMLBに適応していくかを注目していきたいと思います。
本日の会見は、下記のMLB動画にてご確認下さい。
2012.01.15 Sunday
ニューヨーク・ヤンキースがここにきて先発ローテーション投手、黒田投手、ピネダ投手を獲得しました。
黒田投手は当初から噂がありましたから想定できたのですが、マリナーズの若手有望投手であるピネダ投手までトレードで獲得したことは驚きでした。(噂があったのかな・・・?)
その見返りで誰がマリナーズに移ったのか気になったのですが、モンテロ捕手でありました。
(マイケル・ピネダ投手、マイナーのホセ・カンポス投手⇔ヘスス・モンテロ捕手、へクター・ノエシ投手の2対2トレード)
モンテロ捕手は新人として入団した当初から打力には定評があった選手で、昨年後半からメジャー昇格すると18試合の出場で打率.328、4本塁打、12打点、OPS.996と大物スラッガーの片鱗をみせ、ポストシーズンでも2打数2安打の成績を残しました。
捕手として守備能力に不安があるようですので、打力を活かせるポジションを模索するのかもしれません。
マリナーズは長打を打つスラッガーが必要でしたし、まだまだ若手のモンテロ選手がどこまで活躍するか、とても楽しみになってきました。
若手有望選手同士のトレード、それぞれがどんな成績を残しチームに貢献できるか、今シーズンの楽しみの一つになりましたね。
ピネダ投手の昨年の活躍はご存知の方も多いと思います。
モンテロ選手については、下記の動画をおススメします。